思うこと
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date | 2017.2.10
雪道運転は、できません。よく晴れた午後です。よかった、晴れて。 今朝、家を出てすぐに雪が降り始め、10分とたたない間にみるみる路面が白くなってきたので 引き返そうと本気で思っていました。 「できるでしょ!?」同郷の某氏に言われたのですけど、雪道 […]…
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date | 2017.2.2
質問としては、非常に上手いと思う件。お祝いの品は基本的に消え物にします。 先様との関係にもよりますけれども、法人関係の仕事が割合としては多いので 礼を尽くすという意味では、胡蝶蘭が間違いないという思い込み?のようなものがあるんですね。 でも温度管理が難しく […]…
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date | 2017.1.29
Yes or No最近愛用しているスニーカーです。 ハイヒールとスニーカー、そのどちらかしか履かなくなりました。 何年か前のビールのCM。 「親友が間違った道に進もうとしていたらどうしますか?」 妻夫木聡が誰かに尋ねるんです […]…
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date | 2016.12.31
2016年、ありがとうございました。2016年もあとわずかとなりました。 クリスマスに今年の振り返りをしたので、今日はごくシンプルに。 2016年も良い年でした。 ありがとうございました。 楽しそうに写っていた写真を、今年のシメにします。 2 […]…
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date | 2016.12.26
大切なのは気持ちの方。大掃除。 家じゅうピカピカにはできなくても、せめて水回りだけはと磨いていた洗面室を見た息子が きれいになったのにまた汚れるのが嫌だ、と言うので 人が住めば汚れはつくのだと答えました。 じゃあ住まないでおこうぜ、と言うので […]…
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date | 2016.12.15
自分にもっと、やさしくなってもいいのよ。我慢や自己犠牲が美徳として語られるこの日本で それらを拒否するのはとても勇気のいることです。 けれど、自己犠牲を強いられた人は他人にも自己犠牲を、強いるまではいかなくとも要求してしまいがち。 「私だってしたのだから、あな […]…
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date | 2016.11.26
過去にこだわる必要なんて、どこにもないわ。知らずと身についてきた考え方や習慣が、今の自分を縛り付けていることは意外とあります。 「誰もだめだなんて言っていないのに、あれはダメこれはダメと自分の首を締め付けているのはあなた自身だ。」 知人にこう指摘されたのは、もう […]…
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date | 2016.11.18
ほんとうに心が傷つくのは、夢を奪われること。小説『大地』の著者として有名なアメリカの女性小説家、パール・サイデンストリッカー・バック。 1938年にノーベル文学賞を受賞、小説・ノンフィクションの他に、児童書や絵本なども発表した才媛です。 彼女が残した名言は総じて力 […]…
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date | 2016.11.11
あまり誰かに憧れる必要はないのよ。冒頭の一節は、かっこいい女性の代表格的な存在である ファッションデザイナー・島田順子さんの名言です。 自分を知り、個性を生かし、自然に服を着る。あまり誰かに・・・と続きます。 当然ですが、ファッションについて言及されてい […]…
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date | 2016.11.4
大切なのは自分が望んだように生きること。 そして、それを続けること。米国の女性作家・マージョリー・キナン・ローリングス。 著書『子鹿物語』はアメリカで映画化、日本でアニメ化され、日本語訳書も発売されています。 幼いころから読書好きな上に、近所の子ども達を集めては創作話を語って聞かせる”お […]…
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date | 2016.10.27
その唇へ、明日は笑みが灯りますように。「和」を重んじる日本人。 ときに自分を殺してでも調和を優先します。 空気を読むことは、果たしてそこまで重要なのでしょうか。 時代は変わりつつあります。 「No.」 言ってもいいのでは? ***************** […]…
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date | 2016.10.15
あなたが小さかったころだんだんと夜が長くなってきました。 幼かったころに思いを馳せてみるのも、いいかもしれませんね。 小さなあなたが思い描いていた未来を、今のあなたは生きていますか? ***************************** […]…
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