date | 2018.2.28
Kartell(カルテル)のイスの座り心地について

カルテルマスターズチェア
Houzz

こちらの記事は、比較的よく読まれています。
→Kartell(カルテル)のイス、座り心地はどうですかと聞くその前に読もう。

Kartell(カルテル)の椅子の座り心地は、実際のところどうなのか知りたい、という方が来られてますよね?
価格・デザインともに使いやすそうな、マスターズとか特に。
なのにザックリしすぎて、分かりづらいですよね?笑

今日は「Kartell(カルテル)の椅子の座り心地」について、もう少し書いてみようと思います。

カルテルマスターズチェア

Kartell(カルテル)マスターズ

 

椅子選びの基準

椅子の選び方について、私は明確な基準を持っています。

靴を脱いで深く腰をかけたとき
・太ももが圧迫されないこと
・かかとが浮かないこと

これは昔、某老舗家具メーカーの営業さんに教えてもらいました。
そのとき実際にやってみて、なるほどそうかと納得。
以来この2点と、それに加えて体へのフィット感を必ずチェックしています。

 

二足歩行のヒト

運命の1脚はどこに?

私は小さい方じゃないんですが(むしろデカイ)
意外と、この基準をクリアする椅子って少ないんですね。
座面が高い、または深いなどいろいろ。
小さいということはまずなくて、たいてい微妙に大きいです。
誤解を恐れず更に言えば、ファスト系の安い椅子はまずアウトです。
体へフィットしないものが多い。

そしてもうひとつ、この基準に照らし合わせると
Kartellに限らず、特に海外の椅子は大ぶりなものが多いことに気づきます。
そもそも日本人は体格が違うので、それは仕方のないところかもしれませんね。
合わない椅子に座ったからといって、ただちに体へ害が及ぶというわけではないですよ。
ただ、長時間座っていると疲れやすいといったことはあります。

座ることは、二足歩行のヒトにとって体への負担が非常に大きいのだとか。
椅子選びは、どうぞ慎重に。

え?立っている方がしんどいですか?
実は私もそうなんです、脚力や体幹の問題じゃないでしょうか。笑

 

カルテル ルイゴースト

Kartell(カルテル)ルイゴースト

結局のところ、Kartellの椅子は?

プラスチック、つまりクッション性の望めない材料なのに、体へのフィット感は驚くほど高いです。
お茶を飲むとか、雑誌を眺めるとか、ちょっと腰をかけて何かをするという分には問題なくいいと思いますし
そりゃあもう、イケアの椅子とは雲泥の差。
そして何よりカッコいい。
ただ、パソコンを触ったり書き物をしたりといった長時間作業には、椅子のクッション性を無視することができないので
作業用としては無理があるというのが、私の個人的な見解です。

「座り心地は良くはない、そこはプラスチックだから」
とザックリひとことで書きましたが、掘り下げると深いです。
キリがありません。笑

要は用途によりけりなので
どういった目的でその椅子を使おうとしているのか、というところが最大のポイントになろうかと思います。
座面が高いという場合でも、靴を履いて使う場所なら逆にその方がよかったりしますしね。

 

参考にしていただける箇所があれば幸いです。

 

 

 


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