date | 2016.9.10
Yチェアについていろいろ知った日。

Houzz

ハンス・J・ウェグナーによってデザインされた、北欧家具を代表する椅子のひとつ
『Yチェア』をご存知ですか?

インテリアコーディネーター資格試験の勉強をされた方であれば誰でも
「デンマーク、ハンス・J・ウェグナー、Yチェア、曲げ木」と
念仏のように唱えながら暗記した経験をお持ちではないかと思うのですが

日本では、安藤忠雄が「住吉長屋の家」に採用したことからマーケットに定着したとされるとても有名な椅子で
ちょっとしたステイタスシンボルのように扱われていた時代もありましたね。

今はさすがに、そういうよこしまな考えでこの椅子を購入する人も減ったように思いますけれども
それでも北欧好きの人にはたまらん椅子であることは間違いなくて、今なお根強い人気を誇っています。

このYチェアを作っているのがデンマークにあるCARL HANSEN & SON というメーカーで
こちらの日本支社にあたるのでしょう、カール・ハンセン&サン ジャパン(株)さんのセミナーを
昨日、大塚家具さんのショールームで聴いてきました、という話です。

へぇぇぇぇ~!と思ったのが

・パーツごと担当の職人がいるのではなく、1人の職人が一から十まで全てを組み立て
シリアルナンバーを追跡すると、いつの時代に誰が作ったのかが分かる。

・ペーパーコード(貼り材)は水洗いできる。なんなら石鹸水でもOK。
針葉樹のヴァージンパルプを使用しているため繊維が強靭で、耐久年数は10~15年。

・ペーパーコードの張り替え費用は、25,000円。(安いです)
木材が痩せている部分は補強しておいてくれる。

・近年、住宅用よりコントラクトでの需要が高い。
(美容室(!)・ボルボショールーム・オフィス・カフェ・映画「君の名は」にも登場)

などなど
直接(しかも最前列で)聴いているわけなので、それ以外にもいろんな「へぇぇぇ~!」ポイントはあるのですが
コントラクトセールスマネージャー・スズキさんのお話は、自社の製品をとても大切に思われていることが
話し方はもちろん、椅子を扱う所作のひとつひとつにも表れていて、とても響くんですね。

人と話している中で、その人のストレートな思いに触れたりすると、「よーしっ!」ってなるんですよ。
相手がものを売る人なら買うし、営業さんなら注文するし、お客さんならどうにか何とかするし、
単純だなと自分でも思うのだけど、逆にいくら饒舌に喋られても、何も響かないこともありますしね。
要はハートですね、ハート。

話が逸れましたが、だから私Yチェア買います!ということではなくて(個人的に北欧スタイルが好きではない)

9月25日まで、このYチェア(ビーチ材・ソープ仕上げ、座面:ナチュラルペーパーコードに限る)を
定価より25%offの、63,000円(税抜)で購入することができます。

今Yチェアを使っていて、もう1脚、あと2脚、追加でほしいな思ってくださる方や
使ってみたいと思ってくださっていた方、そして特に若い方にぜひ、ご購入いただきたいなと。
これからの長い人生を、この椅子と共に歩んでいただければ。

とのことでした。

お客様が直接オンラインで購入できるので、私には何のメリットもありませんけれども
ほしいと思っていた、検討していた、迷っていたという方にはチャンスです!

と、宣伝をさせていただきます。

見て、触って、座ってみてから買いたいという方には、ショールームもご案内できますので、お気軽にお問い合せくださいね。

CARL HANSEN & SON  その他の椅子と座り比べもしてみました。
ダイニングチェア
手前から、CH88・CH33

イージーチェア
CH07

 

 

軽食もいただきました。
そこはいいですか。

アニマル柄好きにはたまらない、アニマルシリーズ。
こちらは大塚家具さんの商品です。

今日は長くなりましたね。
読んでくださってありがとうございます。
よい週末を!

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