date | 2020.6.7
やぶれたパンツと、インテリア。

ジオインテリアワークス 大西哉子
Houzz

明石市, 兵庫県, JPのHouzz登録専門家Kanako Ohnishi

新生活様式にて

少しずつ日常が戻ってきましたね。
ありがたいことです。
寝ても覚めてもオンラインの日々に食傷気味なんです。

 

背景問題

さて、オンライン時の背景問題がいっとき取沙汰されていました。
わたしも関連する記事を書いていますので、よろしければお読みください。
→【デキる大人のオンライン姿】打合せのとき気をつけるたったひとつのこと

みなさんどのように乗り切られたのでしょうか。

壁紙を変えよう、レイアウトを変えよう、とインテリア業界からもさまざまな情報が発信されました。
実際の記事を読んで、早速やってみた、役に立った、と嬉しい声をいただいたのですが、これはあくまで表層部に触れているだけに過ぎません。
実際のところわたしは、この背景問題で浮き彫りになった「人の価値観」を注視していました。

 

抑えきれない違和感とは

いろいろな方とオンラインでお話をする機会がある中で、いわゆる”成功者”とカテゴライズされる人たちの背景に例えばイケアの家具が見えたとき、わたしは違和感を抑えることができないんですね。

その違和感とはこういった類のものです。
・おしゃれをして出かけたレストランで、からあげクンが出てきた。
・着物を着て会いに行ったら、TシャツGパン姿だった。
・食を雄弁に語るわりには、ジャンクフードが好き。
・質の良い服に身を包み、プラスチックのアクセサリー?

「人に見えへん部分って本当にどうでもいいねん。やぶれたパンツとか全然はくし。」
かつてそう豪語する、おしゃれな知人がいました。
共感も反発もしませんでした。(人目を気にせず言い切れる強さには憧れました)
なるほどそういう価値観なのかと、シンプルに彼女を見ていました。

インテリアはふだん人に見せる機会が少ない分、価値観がもろに反映されます。
その価値観を本人に重ねて見る、ということをわたしは無意識にやっていているんです。

※過去に書いたこちらの記事もよく読まれています。ご参照ください。
→恋するみんな、「惚れてまうやろ」な部屋にせよ。

 

ファストインテリアは悪なのか

イケアもニトリも悪ではない。
モノに罪はありません。

けれど人には相応のクラス感というものがあり、インテリアに関してギャップは小さい方が断然いいです。
ファッションなら、たまにカジュアルダウンしてギャップを魅力に変える、という演出もありでしょう。
ただ残念ながらインテリアは、そういったメリットがありません。

分かりやすい例えとしてファストインテリアという言葉を使いましたが、家具に限った話ではないです。
片付いていない、散らかっている、といった表面的な話でもなく、要は空間としてのクラス感が問題なんです。

これは自宅に限らずオフィスや店舗など、日常身を置いている空間すべてに共通して言えます。

 

人がまとう空気は空間と同じ

もう日常生活が戻りつつある。
オンライン背景を気にしなくてもよくなっていくのでは、と思う人がいるかもしれないですが、問題の本質はそこではないことを知ってください。

チープな空間へ身を置く人は、チープな空気をまとっています。
取り繕った空間へ身を置く人は、取り繕った空気をまとっています。

感性は身を置く空間から作られていますから、まとう空気はごまかすことができません。

※過去に書いたこちらの記事もよく読まれています。ご参照ください。
→なぜ好きなものに囲まれたインテリアが良いのか、その理由。
→インテリアと人生は、直結する?

 

何を選ぶのが正解?

椅子ひとつとっても千円単位から百万円単位まで、インテリアにまつわる価格はとても幅が広いです。
そう言われても何を選べばいいのか分からない、という人は多いでしょう。

正解は人によって異なるのですが、おすすめする基準があります。
わたしもふだんめちゃめちゃ意識しています。
知りたいですか?

知りたい人は、ぜひ次回のブログを読みにきてくださいね!

 

 

明石市, 兵庫県, JPのHouzz登録専門家Kanako Ohnishi

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