date | 2018.2.19
インテリアデザイン案やインテリアコーディネート案をどうやって考えるのか、というご質問について。

インテリアコーディネート打合せ中
Houzz

先日書いたブログの続きになるかどうか、今日は案件に着手する際のあれこれを書いてみました。
→よく頂くご質問「インテリアデザイン案やインテリアコーディネート案は、どうやって考えているんですか?」

何度もお会いしたり打合せの機会を持ったり、必要な情報をご提供いただいたりする中で、クライアント様との関係性が築かれていくと、私自身の感情も動くようになります。
→お客様に、恋をする。

「お役に立てるかな」と、最初クライアント様へ向いていた矢印が、「お役に立ちたいです、頑張りましょう!」へ、クライアント様と同じ方向へ向く感じでしょうか。
同じ方向を向くと、先方のお考えやお気持ちが鮮明に分かったりしますので、ここはこれでいくのがいいとか、これは違うだろうとか、ある程度の判断がつきます。
クライアント様を自分にインストールする感覚です。

案を練っているときはおもしろいですよ、先方のお好きなものを私自身も好きになってますから、私の個人的な好みとは関係なく、クライアント様好みの材料やテイストばっかり目に入ってきます。
複数重なっているときは、3件くらいまでは脳みその切り替えがスムーズにできます。笑
実際には、それぞれの案件が全く同じボリュームとスパンで進むことはまずありませんので、混ぜこぜになることはありません。

若いインテリアコーディネーターさんから仕事の件で質問を受けたりしたときは、過去の経験を掘り起こして随時お答えしていますが、たまに全くの不意打ちで(仕事ではないところで)、どう思う?と平面図を差し出されることがあって、これはもう、どうも思いません。
意地悪をしているわけではなくて、背景が分からず、当のご本人との関係性もないという状況では、右脳が働きません本当に。
24時間365日インテリアのことを考えているかというと、そうでもないんですよ。
お答えできるのは、「ダブルベッドは入るでしょう」といった寸法的なことくらいでしょうか、期待して頂かない方がよいと思います。笑

 

 


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