なんちゅう(何という)色!おばさんに似合うと思うの、本気で?
オーマイガーッという身振りつきで、娘にこき下ろされたピンクの靴を
玄関ドアのスリットから差し込む光は、ドラマティックに照らし出していました。
コムスメの吐く毒など、屁でもないわ。
昨日の楽しいランチを終えた後、神戸へ戻って買った靴のおまけに買ってみた靴↑は、娘の容赦ない口撃に合いました。
(要は2足買った)
と、それはどうでもよくて、そんな事情で昨日閉めていた事務所へ今朝行ってみると、玄関先に荷物の山が。
そういえば運送屋さんから電話をもらうたび、玄関に置いといてくださいなとお願いしていたのでした。
雨が降っていなくてよかったです。
早々に資料が揃ってありがたい。メーカーさんありがとうございます。