BLOG date | 2017.3.26切ない感情がわき出るとき たまに思い出してピアノを弾く。 そしてそのたびに、昔ほど指が動かない歯がゆさを味わう。 4歳のときからピアノを習いはじめ、音大へ行きたいと思っていた頃もあった。 結局それは叶わなかったけれど、辞め時が分からず18歳まで続けた。 インテリアの道へ進んで今があることにとても幸せを感じている。 それでも鍵盤に指を乗せると、切ない感情がわき出てくるのはなぜなのか 自分でも未だよく分からないままでいる。 ■施工実例公開中! ■インテリア情報掲載中! <<前の記事へ blog一覧へ 次の記事へ>> 関連する記事 時代の遺物「FAX」に翻弄される、極寒古民家事務所ジオインテリアワークスの一日。 海外メディアが驚く(というか、呆れるらしい)日本の時代遅れなモノのひとつが、FAXなのだそうです。 アプリ開発に従事する30代の某氏が先日... 「何ならアスリート並みに元気そう」の、”何なら”ってなに? 昨日いただいた豪快なランチ、美味しかったです。 バタバタとした1週間でした。 いよいよ梅雨明けでしょうか、どこもかしこも、わくわくし... インテリアコーディネーターは、お客様ありき。 夢をありがとう、お疲れさまでした! 先日代表引退を表明したサッカーの本田選手へ、心の中でそう叫びながら 気になった本田語録を取り上げてみ... 神戸市垂水区 ~山閑居~ つづき 『神戸市垂水区~山閑居~』のつづきです。 山閑居の1階には独立した和室があります。 好きなものを集めてきただけと山口さんはおっし... とても嬉しい、そんなとき。 ジオインテリアワークスはリフォームやリノベーションのプランニングだけでなく、インテリアスタイリングという仕事をお受けすることもあります。 ...