BLOG date | 2017.3.26切ない感情がわき出るとき たまに思い出してピアノを弾く。 そしてそのたびに、昔ほど指が動かない歯がゆさを味わう。 4歳のときからピアノを習いはじめ、音大へ行きたいと思っていた頃もあった。 結局それは叶わなかったけれど、辞め時が分からず18歳まで続けた。 インテリアの道へ進んで今があることにとても幸せを感じている。 それでも鍵盤に指を乗せると、切ない感情がわき出てくるのはなぜなのか 自分でも未だよく分からないままでいる。 ■施工実例公開中! ■インテリア情報掲載中! <<前の記事へ blog一覧へ 次の記事へ>> 関連する記事 住まい方アドバイザー近藤典子先生・「片付く家のつくり方」セミナーレポート 3月14日に開催された、インテリア産業協会関西支部主催インテリアフェスティバル。 住まい方アドバイザーの近藤典子先生による基調講演、「片付... ふり返ったとき、せめて口角は上がるようでありたい。 美意識 少し前、自分についてフィードバックをもらう機会があり、その中に「美意識が高い人」というのがあった。... ホステル難波南カノン様ご開業 内装をお手伝いさせていただいた『ホステル難波南カノン』様の開業お披露目パーティーへご招待いただき 先日、お祝いに伺ってきました。 ”... 雨を捉える難しさ。 ちょっと郵便局へと事務所を出たところで、バケツをひっくり返したような瞬間豪雨にあってしまいました。 今日、ビーサンを履いてきたのは正解だっ... 昨日、今日、明日、変わりゆくわたし。 と、かつて谷村新司さんが、ちょっと切ないメロディーに乗せて歌っていました。 1990年から開始された、JR西日本のキャンペーン『三都物語』...