BLOG date | 2017.2.16小部屋の、小テーブル。 小さめにカットした集成材天板に、余っていたワトコオイルを塗り 脚を取り付けたら 思っていた通りのモノができて少しびっくりしました。 思っていた通りにできないのが私の通常。(このシンプルさで思った通りに出来上がらない方がびっくりか) 古民家は寒くって。エアコンもあまり効きませんので どうぞどうぞストーブ全開の小部屋へ、と言っている割には お客さんがお茶を置く場所すらなかった事務所用の、ミニテーブル。 耐久性は不明です。 ■施工実例公開中! ■インテリア情報掲載中! <<前の記事へ blog一覧へ 次の記事へ>> 関連する記事 インスタグラムからのお問合せ、歓迎です。 インスタグラムでこちらの画像をご覧になった方から、お問合せをいただきました。 実はインスタからお問合せをいただいたのは初めてです。目にとめ... 追憶 夢を見た。 幼いころに慣れ親しんだ光景や家屋が、ブルドーザーでバリバリと破壊され、新しい別... いかついおばさんが一人で山をうろついていたら、ただの不審者。 小道具にワイルドな枯れ枝がほしくて、近所の山へ行こうとしたら 「いかついおばさんが一人で山うろついてたらさ、ただの不審者やで?」 娘にそ... 思いやりのない言葉ひとつでつぶされてしまうなら、それは才能じゃないわ。 高砂ショウハウスであなたを待つ古物たちのお話。 『Steel cabinet』 アメリカの女流詩人マリアン・ムーアは、没する2年前・... 高砂ショウハウス、とある日のお客様ご紹介。 先日、所属するICA関西から、副会長の阪口さん(中)・情報広報委員の加藤さん(右)、同委員長の山崎さん(左)が、はるばる大阪から高砂ショウハ...