BLOG date | 2017.2.16小部屋の、小テーブル。 小さめにカットした集成材天板に、余っていたワトコオイルを塗り 脚を取り付けたら 思っていた通りのモノができて少しびっくりしました。 思っていた通りにできないのが私の通常。(このシンプルさで思った通りに出来上がらない方がびっくりか) 古民家は寒くって。エアコンもあまり効きませんので どうぞどうぞストーブ全開の小部屋へ、と言っている割には お客さんがお茶を置く場所すらなかった事務所用の、ミニテーブル。 耐久性は不明です。 ■施工実例公開中! ■インテリア情報掲載中! <<前の記事へ blog一覧へ 次の記事へ>> 関連する記事 JAFICAバルセロナ報告会@テシード大阪ショールーム 先週のことになりますが、テシード大阪ショールームで開催された ICA関西主催『JAFICAバルセロナ報告会』へ参加してきました。 I... お客様に、恋をする。 いえ、妙な話をしようというのではありません。 お客様とお話をするときは、お客様に恋をする。 昨年、高砂ショウハウスを訪ねてきてくださった... 思いやりのない言葉ひとつでつぶされてしまうなら、それは才能じゃないわ。 高砂ショウハウスであなたを待つ古物たちのお話。 『Steel cabinet』 アメリカの女流詩人マリアン・ムーアは、没する2年前・... 1月のふりかえりとともに、2022年もよろしくお願いします 1月のふりかえり 海 慌ただしく毎日が過ぎていきます。 よくよく考えればまだ1月半ば。半月ほど前はお正月だったのか、と時間の流れの速さに... インテリアもサブスクの時代に突入! 流行語大賞にノミネート 昨日のセミナーレポートでもご紹介した、一定期間の権利に対してお金を払う「サブスクリプション(サブスク)」。 ...