BLOG date | 2017.2.16小部屋の、小テーブル。 小さめにカットした集成材天板に、余っていたワトコオイルを塗り 脚を取り付けたら 思っていた通りのモノができて少しびっくりしました。 思っていた通りにできないのが私の通常。(このシンプルさで思った通りに出来上がらない方がびっくりか) 古民家は寒くって。エアコンもあまり効きませんので どうぞどうぞストーブ全開の小部屋へ、と言っている割には お客さんがお茶を置く場所すらなかった事務所用の、ミニテーブル。 耐久性は不明です。 ■施工実例公開中! ■インテリア情報掲載中! <<前の記事へ blog一覧へ 次の記事へ>> 関連する記事 息吹き。 投光器は照明器具として使うとかっこいいです。 それに安い。笑 完成した躯体に肉付け(インテリアコーディネート)をしていきます。 &... Living&Design2017、最終日へすべり込みセーフ。 日程が現場と重なったこともあって、今年は行かなくてもいいかなと思っていたインテリア見本市、リビング&デザイン。 でも行った方が次々と、今年... 高砂ショウハウスの家具は、日本の職人さんによるリペアを行っています。 直して使うのを前提に、壊れた箇所のある家具を買う。 イギリスのアンティークマーケットではほぼ当たり前のこの感覚も お国変わって日本で... エイジング加工~灰皿編~ タイトルを盛りすぎました。 エイジング加工というほどのものではありません。 ペラペラのアルミ製の、古ぼけた灰皿がほしかったのですが ... 【名建築見学】京都・島津製作所旧本社 梅雨明け前のある日、若いインテリアコーディネーターさんと一緒に、京都にある島津製作所旧本社の見学に出かけた。 島津製作所旧本社ビルは、建築...