date | 2017.4.3
プロフィール詳細は、こちらです。

Houzz

 


 

こちらへ掲載していただいています。
ぜひご覧ください。P178に載っています。
『リフォーム・リノベーション インテリアコーデイネーター名鑑 2017』

 


 

ジオインテリアワークスのウェブサイトを訪れてくださってありがとうございます。
このひと、どんなひと?
ちょっと興味を持ってこのページへ来てくださった方へ、改めて自己紹介をさせてくださいね。

 

 

 

ご年配ばかりでは活気に欠けるし、若者ばかりは危なっかしい。
男ばかりはむさ苦しいし、女ばかりはかしましい。
老若男女のバランスはかり、国境超えればなお楽し。
笑えや唄え、今日は佳き日。

インテリアは人のコミュニティと同じ。
若者メインだったり、女性が中心だったり、異人さんが多かったり、加減はれぞれですが、基本的に誰も排除しません。
新築・中古・築古・古民家に関わらず、わたしがご提供するのはこんなインテリアコミュニティです。

高砂ショウハウスに来られた方なら、ああ!と膝とたたかれるかもしれません。雑多で懐が深く、斬新なのに懐かしい。
ジオインテリアワークスのカラーを分かりやすく具現化した場所です。
ベースである躯体が古いか新しいかによっても、ずいぶん印象は変わってくるもので、本当にインテリアは奥が深いです。
※高砂ショウハウスは、2018年6月に閉店いたしました。ありがとうございました!

 

暮らしのベースがある神戸は、いろんな人や文化を受け入れながら発展した港町らしい、カオスな一面を持っています。
雑多で懐が深く、かっこよくて、どこか懐かしい。
ツルツルサラサラとした無機質さより、ザラザラボコボコとした人間臭さが、わたしはとても好き。
100%おまかせと言われたら、そんな空間を作ります。

万人受けをあえて目指してはいませんが、そもそも無理かも。
絶賛2割・酷評8割、基本これでやってきました。
仕事も生き方も、それが一番わたしらしいような気がします。

 

 

 

会社員時代は、ごくごく普通で無難なインテリアを淡々と手掛けました。
無難が当たり前の世界でしたから、個性はむしろ不要でした。
とはいえ、仕事を覚え、現場を覚え、業界での生き方を覚えた、わたしの礎とも言うべきとても大切な10年間です。
この時代を一緒に過ごした同僚や業者さん、職人さんたちには、今でも特別な思いを持っています。

退職し、フリーランスとして活動を開始した2005年以降、輸入住宅へ本格的に携わるようになります。
個性と美意識を前面に押し出した美しいインテリアのパワーに触れて、わたしの中の枠組みやタブーは、完全に崩壊しました。
日本の住宅業界が提唱するスタンダードからの解放。
なんだ、こんなに自由だったのか。
現在のわたしのインテリア観が形成された10年間の始まりです。
はじめは恐るおそる、そしてだんだんと、思い切った脱無難なインテリアのご提案を続けるうち、おもしろがって、または喜んで受け入れてくださるお客さまの存在が意外に多いことを知り、路線変更することなく、そのまま進化を続けています。
きっと生涯進化を続けていきます。

大西さんって小さな人だと思っていた、と言われることがありますが、実はデカいです。
娘は”いかつい”と言いますが、そんなことはありません。
料理より掃除が好きです。
動物園より植物園、曲線より直線、紅茶よりコーヒー、甘いものより酒が好きです。
クラシックピアノを弾きます。
集合体恐怖症です。トライポフォビアというのだそうです。
よろしければ、ブログもお読みください。いろんなことを書いています。

 

フリーランスになるまでは、シーズンごとに発表される、最先端の洗練された家具にばかり目を向けていました。骨董品店を営んでいた祖父の影響で、古物が日常へ当たり前にあった反動なのか、古いもの、特に和骨董なんて辛気くさいと。
でも自宅を建てたとき、新しくピカピカの建材や設備に囲まれて、どストレートに言うと、薄っぺらさに愕然としました。
ふと思い立って骨董家具を置いてみました。これが良かった。
真新しいペキペキとした空間が、こなれて粋な雰囲気に。
家具だ、家具で決まると思いました。
祖父の店は、古物「ばっかり」だから、辛気くさかった。バランスが大事だとも気づきました。
それから徐々に、仕事としても古物をインテリアへ取り入れるようになりました。

古物を投入する分量のさじ加減は、空間によってさまざま。
ひとつとして同じパターンはありません。
古物を取り入れた空間へ愛着を感じていただける要因は、ここにもあるように思います。

古物とはそもそも、万人受けの対極に位置するものです。
興味のない人には目を向けられることすらなく、好きな人にはこれ以上ないほど愛され、社会通念上の「価値」というものが存在しません。
インテリアもまた同じく、だからこその魅力ともいうべき不思議なパワーが、そこへ潜んでいるのだと思います。

 

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