date | 2016.11.3
廃材を眺めながら、思わずほくそ笑んでしまう件。

高砂ショウハウスの、ジャンク系商品を集めて展示している”納屋”は

もともとはこんな姿でした。(これでも少しマシな状態にして撮ったもの)

この天井板を撤去すると

ほーら、天井高いでしょー!?・・・じゃなくて

分かりますか?廃材がびっしり詰め込まれていましてね

そもそもここは借りているので勝手に処分することもできず、現在もそのまんまにしてあるのですが

※余談ですが、「この廃材の山からカーテン吊るそうなんて、普通の感覚じゃあ思いつかないよね。」
と、松本佳津さんにお褒め(?)いただきました。

この廃材、実は以前から秘かに付け狙ってまして
「納屋の廃材、もし不要なら使わせてもらえませんか?」と、このあいだ思い切って貸主さんへ尋ねてみたところ
どうぞどうぞとご快諾いただき、ぃやったー!と小躍りしています。

小洒落たショールームでお高級な商品を見ているより俄然楽しい、右脳が活発に動き出すこの感覚!
形になりましたら、改めてレポートいたします。

廃材を眺めながらニヤついている姿は、傍から見ればさぞかし不気味だろうと思いつつ。。

明石市, 兵庫県, JPのHouzz登録専門家Kanako Ohnishi

■施工実例公開中!
明石市, 兵庫県, JPのHouzz登録専門家Kanako Ohnishi

■インテリア情報掲載中!
フェイスブックページ ジオインテリアワークス

 

関連する記事

ページのトップへ