室内装飾新聞(2024年6月号)にてコラムを執筆いたしました。
インテリアコーディネーター協会関西の会員が持ち回りで執筆している「ICの視点から」という連載枠を、6月号は私が担当しております。
寄稿タイトルは、
「空間と視点 インテリアの現場を読む」。
住空間と商空間、それぞれの現場で求められる視点やアプローチの違いについて、日頃の実務をふまえて綴りました。空間づくりに携わる中で感じていることを中心に、その奥行きと難しさを短い文章に込めています。
記事は以下よりご覧いただけます。
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室内装飾新聞は、主に内装業界関係者の方に広く読まれている専門紙です。短い文章ではありますが、空間づくりに対する姿勢や考え方の一端を感じていただければ幸いです。
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